宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
改正する条例について (福祉教育常任委員長報告) 日程第13 議案第83号 宜野湾マリン支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第14 議案第84号 宜野湾市手数料条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第15 議案第85号 宜野湾市建築計画概要書等
改正する条例について (福祉教育常任委員長報告) 日程第13 議案第83号 宜野湾マリン支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第14 議案第84号 宜野湾市手数料条例の一部を改正する条例について (経済建設常任委員長報告) 日程第15 議案第85号 宜野湾市建築計画概要書等
通告書49ページ、質問事項1.学校施設等の長寿命化計画の取り組みついて。質問の要旨(1)計画の概要について。本市は公共施設等総合管理計画の維持管理、修繕、また更新等の実施方針について、この方針に基づいて施設ごとに躯体と設備に区分して不具合が発生した都度、対応する事後保全というものから小規模な不具合に対処することで深刻化を防ぐ予防保全がうたわれております。
める陳情書 日程第13 沖縄を再びいくさば(戦場)にさせないための陳情 日程第14 園児・小学生・中学生・今を生きる子供時代のマスク着用についての陳情書 日程第15 パートナーシップ・ファミリーシップ制度に関する陳情書 日程第16 選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書の提出を要望する陳情書 日程第17 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める陳情書 日程第18 沖縄本島南部土砂採取計画
皆様の御存じのとおり、平成26年に市道伊佐1号道路改良事業が計画されて、現在で8年目を迎えます。いまだに工事の進捗もないこの道路事業ではありますが、改めて再度、事業計画の内容説明をお願いしたいと思います。 あとは自席から質問を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 おはようございます。棚原明議員の御質問にお答えいたします。
防衛局から示された計画では、管理事務所や洗濯クリーニング場、またスクールバスの管理事務所等と伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 質問の要旨(1)④白川分屯地におけるパトリオットミサイル(PAC3)の配備計画があるのかをお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
2.市町村地域福祉計画の策定に取り組むこと。 3.コミュニティソーシャルワーカーの専任職員かつ正規職員の配置に取り組むこと。 4.重層的支援体制整備事業の積極的活用に取り組むこと。 5.生活困窮者自立支援事業の充実・強化に取り組むこと。 6.「災害ボランティアセンター設置運営研修等支援事業」の拡充に取り組むこと。 7.総合的な権利擁護体制の整備に取り組むこと。
医療費適正化に向けた取組としまして、第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)に基づき、市民の健康保持増進及び健康寿命の延伸を図りながら、生活習慣病の重症化予防、医療費・介護費適正化を目的に保健事業を実施しています。
質問の要旨(1)工事の計画策定に係る業務(計画、設計)についてお伺いいたします。①令和4年10月3日に入札のあった「センター中央通り線植栽計画作成業務委託」について、どのような業務が行われる予定か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えします。
令和4年度宮古島市農業集落排水事業会計補正予算(第4号) ( 〃 ) 〃 第26 〃 第113号 令和4年度宮古島市漁業集落排水事業会計補正予算(第4号) ( 〃 ) 〃 第27 〃 第131号 宮古島市過疎地域持続的発展計画
現在の検討の中では、都市公園決定に至るタイムスケジュールについて、令和4年度は公園緑地等の基本設計を実施する中で都市計画決定手続の準備に取りかかり、令和5年度から令和6年度にかけて都市公園としての都市計画決定を行い、事業進捗が図れるよう関係機関と調整しているところでございます。
この日は事業所全体の運営計画や緊急時の連絡方法などがテーマで、話し合いは約3時間にも及んだ。会議では、豆腐工房で働くメンバーが体調を崩して入院する可能性があるといして、その場合のバックアップ態勢も話題になった。1人の女性が「小学生の子供がいるので、来週は難しいです」と話すと、当面、別の男性メンバーが中心になってカバーすることが確認された。
◆7番(賀数郁美議員) 提案でございますが、愛媛県今治市では農家とJAの協力を得て、作付計画をつくり計画的に地産地消率を増やす取組をしております。同じような取組が本市でもできないかお伺いいたします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 本市においては現在のところ、そのような計画はございません。
南西諸島の島々が攻撃されることを想定して、住民避難計画や地下シェルター建設などの計画が持ち上がっています。攻撃の対象となるような宮古島市に若者が定住できるでしょうか。近く紛争地域になるかもしれないのに、我が子に宮古島市に帰ってきて、家を造り、定住して、起業し、子育てするように言えるでしょうか。
そして、第四次宜野湾市総合計画後期基本計画の中に、目標1、市民と行政が協働するまちの基本施策2、男女共同参画の推進というところです。
沖縄市農民研修センターにつきましては、令和2年度に策定いたしました沖縄市農民研修センター個別施設計画を基に令和3年度から令和12年にかけて、老朽化した施設の改修を進めながら使用する予定となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。やはりあと10年ぐらいは使いたいということです。
2点目の東村開発プロジェクト(仮称)は、ホテルやヴィラを含むホテルゾーン、プール設備を含むビーチゾーン、コンドミニアムゾーンなどを含む合計4つのゾーンに分けて整備する計画です。 現在は、新型コロナ感染症の世界的まん延を受け、感染に不安の少ないヴィラタイプへの需要の高まり、観光人材の不足などにより、当初計画から形態や客室規模の見直しを進めていると伺っております。
ウからオ及び小項目2、見直し計画の今後のスケジュールについてお答えいたします。 小項目1、ウ、住民説明会につきましては、高嶺小学校移転改築事業基本計画策定業務において、現行計画、法令関係計画などの整理検討を行い、令和5年2月頃に適宜各自治会を対象に説明会の開催を予定しております。
現在本市では、公立保育所、幼稚園を計画的に認定こども園へ移行するため、仮称ですが、宮古島市立保育所・幼稚園の認定こども園移行等に向けた基本計画の策定に取り組んでいるところです。
まず、公共施設等個別施設計画についてお伺いしたいのですけれども、平成29年、宜野湾市公共施設等総合管理計画が策定されました。この総合管理計画の中では、市が所有する公共施設等の全体を把握し、長期的な視点を持って、公共施設等の管理に向けた各種方針を定めていくということがうたわれております。その管理計画の下、令和3年度に個別の施設に関する計画が策定されております。
次に、(2)地域防災計画についてお伺いいたします。 これも何度かこれまでも議論をさせていただきました。しかし、各部局における地域防災計画に記された役割への取組が、なかなか進捗が見えてこないというのがあります。恐らく防災課でもどこまで把握できているのか疑問なところもありまして、もちろん沖縄市の地域防災計画自体にも課題があると思いますし、確認をさせていただきます。